これまで一時中断しておりましたオンライン診療ですが、
LINEドクターから【クロン】に代わり再開いたします。
オンライン診療は、当院に通院したことがあり、現在症状が落ち着いている方(再診の方)を対象としています。
初診の方は当院へご来院の上、診察を受けてください。
これまでと同様にオンライン診療ののち、
▼お薬を薬局へ取りに行く方法(処方箋は当院から薬局へ送付します)
▼お薬を薬局から自宅へ郵送する方法(こちらは自宅郵送へ対応している薬局のみで、配送料は別途かかります)
を選ぶことができます。
クロンのアプリまたはWEB版でご利用できます。
スマホを利用する方はアプリ版が便利です。
当ホームページ【オンライン診療を予約する▶】をクリックまたはタップし、予約画面にお進みください。
【クロン施設コードから探す】からお入りください。
当院の施設コードは0831です。
★★6月分の健診予約は定員に達しました★★
花巻市 子宮頸がん検診の予約を開始しました。
検診の30日前から予約できます。
WEB予約はこちらから↓
令和7年度 花巻市子宮頸がん検診の受付はこちらから
6月の診療科の案内です。ご予約の際に参考にしてください
(クリックするとカレンダーが表示されます)
★予約時のお願い★
当院では担当医制は設けておりません。複数の医師で診療に当たっています。
トップページ【予約診療のご案内】をご覧ください。
休診日は予約のお電話は受けかねます。
外来受付時間時間内にお電話くださいますようお願いいたします。
★おっぱいのお話(妊娠28週以降)
6/19(木)10時から
★お産のお話(妊娠32週以降)
6/12(木)・6/26(木)
いずれも10時から(ご都合の良いほうにお申し込みください)
この会には、ぜひパパもご一緒に(^^♪
★骨盤ケアクラス(妊娠16週以降)
6/17(火)10時から
★マタニティヨガ(妊娠16週以降)
6/24(火)10時から
骨盤ケアクラス・ヨガクラスは参加費500円です
★マタニティ整体(妊娠16週以降)
6/27(金)9時30分〜 30分ごと
施術費2,200円です
▼お申し込みはこちらから▼(開催日の30日前からご予約できます)
ご入力いただいたアドレスに、参加のご案内を送信いたします。
ドメイン@kudoclinic.comを受信可能に設定してください**
皆様のご参加をお待ちしております(^^♪
当院では、県外からの里帰り分娩の受け入れをしております。
分娩予約、診療予約が必要ですので、当院で里帰り分娩を予定している方は電話にてお問い合わせ下さい。
★★問い合わせ連絡先★★ 0198-23-2715
診療時間外のお問い合わせはご遠慮願います。
感染症等の状況により、受け入れを中止する場合がございます。
里帰り分娩の受け入れとして
・妊娠32週までに当院の受診ができる方
・帰省後から産後1か月健診まで県外移動の予定のない方
・妊娠経過が順調な方
既往歴がある方、治療中または経過観察中の傷病がある方はお申し出ください。
その他詳細については、分娩予約時のお電話の際に、また帰省後の健診の際にご案内いたします。
【医療機関の方へ】
患者様を把握するため、紹介状の事前FAXをお願いしております。
FAX送信先 0198-22-6306
受診の予約は患者様ご本人からくださいます様お願いいたします。
■感染症予防のために、
・マスクの着用
・手指の消毒
・咳エチケット のご協力をお願いいたします。
■介護を必要とする方以外は、診察されるご本人のみ院内に入って頂いております。
妊娠されている方、体調のすぐれない方が通院しています。
患者さまにはご不便をおかけしておりますが、感染拡大防止のため、何卒ご理解下さいます様お願い致します。
当院では、
★分娩時の立ち合い
★入院中の面会
を行っております。
分娩時の立ち合いは
★ご家族のうち、お一人のみ
お子様は安全管理のためご遠慮いただいております。
入院中の面会は
入院中(分娩の翌日から)に2回、30分間です。
★ご家族お二人とお子様が面会できます。
院内に入られる方を予め届け出ていただいております。
予定日が近づいたら、入院時の交通手段や上のお子さんの育児担当について、ご家族でお話をしておくと良いです(^^)/
患者さまへご案内
いつも当院をご利用いただき、ありがとうございます。
当院では国の施策により、医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進のため、オンライン資格確認を導入しております。
今後はマイナンバーカード利用の拡大にともない、医療機関同士の連携による適切な診療や、薬剤の重複防止・相互作用の確認等を推進することで、より安全で質の高い医療を提供できるよう努めてまいります。
〇問診票への記入について
マイナンバーカードによる保険証利用により、診療情報を医療機関同士で連携できるよう、情報取得に同意をお願いさせていただいております。
〇診療情報を取得・活用する効果について
薬剤情報を取得することにより、同じ効果の薬剤を重複して処方しないよう防止することが可能になります。また、投薬内容から患者さまの病態を適切に把握することができ、必要に応じて健康診断情報等も確認することによって、適切な医療に活用いたします。
取り組みにつきまして詳細を知りたい方は、受付にお問い合せ下さい。
令和5年4月1日 医療法人工藤医院